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丹波篠山のお米

丹波篠山のお米とは?

お米といえば、新潟県の魚沼産コシヒカリが有名ですが、「東の魚沼、西の丹波篠山」とい言われるほど高い評価を得ているのが丹波篠山のコシヒカリです。

盆地特有の寒暖差、山間部から流れ出したミネラル豊かな水を含んだ粘土質の土壌によって育てられた丹波篠山のお米は、適度な甘みと、お米本来のおいしさがあり、冷めても味が落ちないと言われています。

お米を研きはじめると、ほのかな甘い香りが立ち上がり、炊き上がると、その米粒の「香り」「光沢」の違いがはっきりと感じられます。一口、そのお米を口にすれば「噛みしめるほどにお米本来の旨味と甘みが体中に染み渡りますよ。

個人的には新米のアツアツのごはんに佃煮や漬け物がおすすめ♪

米が美味しすぎてこれだけで何杯もいけちゃいます!!

秋の丹波篠山、食べ過ぎに注意です(笑)

篠山市内でも土地や水によってお米の出来は違いますが、こだわって作られている農家さんのお米は本当に美味しいですよ~

新米楽しみです!!

Facebookでもどんどん丹波篠山の食を紹介していきますね♪

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